昨日はオンラインで「佐藤康行 神通力奇跡を巻き起こすセミナー」が開催されました!
神通力という偉大なる力はまさに真我のことですが、人類が何よりも最優先で全力で開発しないといけない力です。
理論だけではなく、その神通力を実際に開発するとどうなるのか、その証拠証人として昨日も飯田さんと植木さん(お二人とも実名の許可を頂いています)が冒頭で驚異的な体験談を話されました。
何度聞いてもやはり凄い体験で、これ以上の話はないと思いました。
癌や帯状疱疹をわずかな時間で消し去ることができるという、人間の中にそのような力が備わっているという証拠と、
そして具体的に何をすればよいかという話を聞きながら、学長の真我の時代が来たのだと魂が震える思いがしました。
学長は、癌は不調和の心=「心の癌」が形となって現れたものだといわれます。
癌以外の病気や悩み、あらゆる問題もすべては「心の癌」から来ていて、それがいろいろな形となって現れたものであり、根本はすべて同じだと説明されます。
癌をよくテーマにされるのは、「心の癌」は全ての人に関係があり、最もわかりやすいからだともいわれています。
昨日体験談を話された植木さんは、10年以上前に全国の受講生180人の家を車でまわって体験談を集められたのですが、
その時のデータの一部を昨日初めて見せてもらいびっくりしました!本当に驚きとしか言いようがありませんでした!
まさに心の癌、不調和の心が消えて起きた奇跡の数々でした!
今、当時のデータを整理してまとめてくださっているのですが、これもまた多くの人を救う大きな大きな力となりそうです!!