(末期癌を真我で克服された)飯田さんがご家族と一緒に今年の春に東京に引っ越して来られました。
そして真我ビル1階カフェでボランティアでお手伝いをされています。
エプロン姿の飯田さんに偶然カフェで会われた受講生の方々は、「わぁー!!」と驚きの歓声をあげられます.
昨日も飯田さんのシフトが入っていたのですが、お仕事の前に事務所に立ち寄って学長にまたまた驚きのご報告をされていました。
そのご報告というのは、つい先日の国立がんセンターでの検査結果に、医師団がまたもや驚愕されていたということです!
実は飯田さんは先日5度目の再発と、更にものすごいスピードでその癌を消したという体験をされているのです。
5度目の再発後の今回の血液検査の結果と、飯田さんの今の健康体そのものの姿は、医学の常識では絶対にあり得ないことだそうです。
しかも、医師からの質問に対して、学長(佐藤康行先生)と握手をして癌が消えたと確信したこと、また内観光受のことも話されたとのことで、それらは全て国立がんセンターのデータに記録されているといいます。
その場にいた医師の方々は一体何を思ったのでしょう。
飯田さんは、この10ヶ月近く、電車に乗っている時も道を歩いている時もずっと常に内観光受状態を保てるように、内観光受を極められたそうです。
24時間内観光受状態とは、一体どうすればできるのか、またどうやって編み出されたのか、スタッフが質問を投げかけました。
実はそのやり方は、以前学長の面談を受けられた時に学長から学ばれたと話されていました。
飯田さんが学長に「日常で人と対面している時にどのようにして学長に焦点を合わせれば良いですか?」と尋ねると、
学長が「常に目の前にいる人の隣に私がいると思って私に焦点を当てなさい」ということを伝えられたといいます。
それ以来、家族をはじめ様々な人で次々と内観光受をし、涙を流さずして真我の愛と感謝を常に保つということを極められたそうです。
これは並大抵のことではありません。やはり真我の天才だと思いました。
6つの学長の音声を同時再生するとか、ジェットコースターで真我瞑想をするとか、今回は24時間内観光受状態を保つとか、誰も考えつかない真我の追求姿勢です。
明日は「佐藤康行の神通力セミナー」が開催されますが、まさに飯田さんは神通力を自由自在に使いこなされているように感じました。
本当にすごいです!