パリオリンピックは連日、驚くほどの盛り上がりを見せています!
今回のオリンピックで注目された一人は、学長(佐藤康行先生)の出身地である北海道美唄市から初めて出場した選手、柔道60キロ級の永山竜樹選手です。
永山選手はオリンピック初日に銅メダルを獲得しましたが、その直前の試合の判定が物議を醸し、大きな話題となりました。
その後、永山選手がSNSにアップした、相手のガリゴス選手とのツーショット写真と、「彼と戦えたことを幸せに思う。同じ柔道ファミリーだ」というコメントが世界中から称賛されました。
これには、真我のエネルギーを感じずにはいられませんでした。
体操の金メダルも感動的でした。団体戦も素晴らしかったですが、特に個人で金メダルを獲得した岡慎之助選手の完璧な演技には鳥肌が立ちました。
解説者が「ゾーンに入っていた」と表現していましたが、まさにその通りだと思いました。
今日、学長が事務所でスタッフにオリンピックの話に少し触れられ、『ゾーン』についての解説をしてくれました。
さらに、『真我のゾーン』についても聞いたことのないような驚きの話があり、スタッフ一同驚愕しました。
その話の詳細はまたお伝えします!
オリンピックを観ながら、私たち人間の無限の力と、人間の意志ではどうにもならない『運』について考えると、やはり全ては真我なのだと確信が深まります。