昨日の凄まじいセミナーの資料を整理しながら、今日はその余韻に浸っていました。
本当に言葉では表現しきれないセミナーでした。
テーマ自体が究極的だったのに加え、学長の今のエネルギーとんでもないのか、表面上のリラックスした学長のご様子とは裏腹に、ものすごい一日となりました。
この世に生を受け、そして生きている間に学長と出会えたという奇跡。
その奇跡を考えると、どれだけ多くのご先祖様の協力があったのか、どれほどの悲願があったのか、ただただ感謝の念が湧き上がります。
今日の講話の中でも少し触れられましたが、学長との出会い以上に貴重なものはないと改めて感じました。
〜〜講話の一部より〜〜
学長:皆さんがこの世に誕生したのは、すべて男と女の出会いによって成り立っているのです。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、その出会いは、人類の創生まで連なっているのです。
その出会いの確率というのは、おじいちゃんがもしあの角を左に曲がらなかったら、1分でも遅れていたら、あなたは存在していなかったでしょう。
その確率はまるで、広大な砂浜の中から一粒の砂を見つけるようなものです。
まして、佐藤康行との出会い、このテーマでの出会いというのは、さらに地球上の無数の砂粒の中から一粒を探すようなものです。