今日は「佐藤康行の引きこもり家族支援プログラム」のセミナーが開催されました。
このセミナーの驚くべき点は、引きこもりや精神疾患を抱えるご本人が直接参加するわけではないということです。
主にご家族が参加されるのですが、学長とご家族が月に一度、約2時間オンラインでやり取りするだけで、学長に一度も会ったことのないご本人が劇的な変化を遂げるのです。
このプログラムは、家族が見事に一つに繋がっているということ、そして意識が変わると、それに伴って現実が変化するということを、非常に明確に証明しています。
学長のエネルギーによって、家族全体の意識が一変し、その結果として現実そのものが大きく動き出すのです。
人間の悩みや苦しみは、「幸せとはこうあるべきだ」「こうなってほしい」という理想や願望によって生じます。
その自分の理想と現実との間にあるギャップが悩みとなってしまうのでしょう。
しかし、その思い込みが学長のエネルギーで壊れて消えた瞬間に現実が変わるという、まさに他にはないセミナーです。
そのままで大満月であるという事に気づいたとき「他人にどう見られるか」や「こうあるべきだ」という固定観念から同時に解放され、現実が劇的に変わります。
これほど素晴らしい変化をもたらすプログラムは他にあるでしょうか。
今日も学長の講話を聞く中で、正しいと思い込んでいたことや、良くないと感じていたことが、まるで夢から覚めるかのように自然と消えていきました。
このプログラムは、間違いなく世界に向けて発信すべき、学長の最も重要なコンテンツの一つだと思います。