毎日、学長の元には、数えきれないほどの吉報や感謝の声が寄せられていますが、つい先日、特に感動的な報告がありました。
(ご本人の許可を頂いております)
その方は、35年もの間、修道院でシスターとしてキリスト教に献身してこられました。
約1年前、偶然にも真我に出会い、真我開発講座を受講されました。
そして、人生をかけて追い求めてきた「永遠の生命の悟り」を、この真我開発で得ることができたと学長に深く感謝の意を表されました。
また、イエス・キリストが亡くなる前に約束された「聖霊を送るので、その聖霊によって生きるように」という教えが、まさに真我で生きることと確信されたとのことです。
さらに、先日その方が修道院の仲間たちにこの体験を共有したところ、全員が「それは本物だ!」と深く感動されたとのこと。
そして、何人かのシスターが真我カウンセリングを受けたいと希望されたそうです。
どんな宗教をどれだけの年数追求してきても、自分の中の真我に目覚めると一瞬で求めていたものが得られる凄さ。
この感動のご報告に、今、宗教はじめ全ての壁を超えて、自分自身の中にある真我に目覚める時代、佐藤康行の時代が来たのだということを本当に改めて確信しました。