今日は学長のズームでのコンサルティングがありました。
今から20年以上前に真我開発講座を受講された方でしたが、当時の受講後の奇跡の数々を、驚きいっぱいにお話されていました。
どれもが「奇跡」以外の言葉が見つからないほど、凄まじい変化を体験されておられました。
20年前といえば、私が初めて真我開発講座に出会った頃ですが、当時、セミナーでも友の会でも、合言葉のように伝えられていたのが「びっくり・感動・感謝」という習慣です!
真我開発講座を受講した後に体験する変化の数々を発見して、まずは驚いて感動して天に感謝するという習慣をつけるというものでした。
すると、更なる奇跡の変化が次々と起こるというのです。
例えば、誰かにプレゼントを渡した時に、その相手が驚き一杯に感動した様子でお礼を伝えたとしたら、またその人にプレゼントをしたくなりますね。
それは天も同じことで、有難く感動しながら変化を受け取る人に、天は更にプレゼントをしてくれるという仕組みです。
もの凄い変化をしていても、偶然かもしれないとキャッチしないで、そのまま流れていくというのは最ももったいないことで、
どんな小さな変化も大きく認め、感動して感謝することで奇跡の循環ができていくと学長はいわれます。
先日のブログでもお伝えさせて頂きましたが、この「びっくり・感動・感謝」にプラスして最近学長が特に言われている「発信」ということが、真我の追求の中で大変重要なのだと思います。
変化の発見と、学長への感謝とご報告、そしてそれを発信することが、何よりもの真我の追求の鍵なのでしょう!