昨日、「佐藤康行の光の世界寂光」が開催されました。
このセミナーは、定員わずか15名という少人数で、学長自らが午前から夕方までマンツーマンで真我を引き出す、最高峰のセミナーです。
真我が開かれるスピードも深さも、毎回進化しているように感じてなりませんが、日々奇跡を巻き起こす学長から直接真我を開いてもらうということは、
地球上でこれ以上の体験はないと確信しています。
午前中からスタッフとしてその場にいるだけで、何度も涙がこみ上げました。
学長が発する真我の愛のエネルギーは計り知れないほど強大です。
このセミナーは、一年後の新しい日程が発表されるとすぐに満席となりますが、来年もすでに残席がわずかとなってきました。
学長がおっしゃるように、セミナーの申し込みをした時点でその人の変化は始まっており、
今回も全員がその変化を実感していました。
意識の世界は本当に驚くべきものです。
以前、光の世界を受講した方が、申し込みをした日から一年間にわたる途轍もない変化を体験し、「たとえ当日のセミナーがキャンセルされても、次回のセミナーに必ず申し込みます」と言っていました。
この体験は私たちの常識を超えたものです。
「佐藤康行の光の世界寂光」は、まさに圧巻のセミナーであり、昨日もこれまでにない一日となりました。
さらに、毎回のように機械が不調を起こすという不思議な現象がありますが、
今回は学長のピンマイクが完全に故障して使えなくなりました。
これはまるで、その場のエネルギーの凄さを物語っているかのようでした。
やっぱり「光の世界」は凄いです!