※最新の学長講話より
学長:真我の橋渡しというのは、申し込んだ時から、そこから始まるのです。
心というのはそういうものなのです。
心の一番奥にある真我との誓い。
内なる神との誓い。
何も起きない訳がない。
普通の人間の意識とは違うのです。
神との誓い。神との約束。
私も今から30年以上前、いろいろな苦しみの中から脱皮して、天から命令が下ったような感じがした。
お前の仕事はこれだよと。レストランとかそういうことじゃないよと。
立ち食いステーキで大ブレークし、マスコミも大騒ぎをして、その時にあれっと自分の不思議な力を感じたのです。
その不思議な力をステーキ屋をやるのに使うんじゃないんだと、その頃から不思議なことがバンバン起きている。
この真我を開発して過去の因縁トラウマ、家族の問題、それがパタパタ解決をしていき、これはどうも世界で誰もやっていないことだと、
ということは私がやらないとやる人がいない。
私は天に向かって合唱をし、『わかりました。あなたの言う通りにします。』と言って、その言うとおりかどうかはその時点ではわからない。
とにかくそう誓ったのです。
もちろん、30数年、今も全くその思いは変わっていません。
そして、最近ますますその勢いが増している感じがします。
特に、真我は神でしょ、人間の真我である神の心と、その上にある記憶の心、その上に肉体を纏(まと)っている。
その一番奥にある神の心を引き出していくことによって、
真我は大調和です。
真我は神です。
真我に病気はないです。
真我に諍いはないです。
因縁もない。
業カルマも無い、真我はその世界です。
人間はオギャーっと生まれた時に、先祖代々人類創生、生命誕生からずーっと引き継がれて、そして生まれた時に先祖の因縁と前世の因縁を背負って生まれてきている。
これは膨大な情報量です。
それは人間の知恵では触れることもできない。どうにもならない。本当のことを知っちゃったら諦めるしかない。
ギブアップです。人間智では無理だと。今の科学では全く違うことをやっているから。
宗教も話にならない。
どうも私にその使命を託されたのだと、そう思っています。