学長(佐藤康行先生)が生み出されたものは、どれもすべてが前例のない革新的なものです。
戦国時代や江戸時代の人々にスマートフォンの価値を伝えるという例えをよく用いられますが、
真我を初めての人々に伝えることは、まさに数百年、数千年前にスマートフォンやAIの価値を伝えるのと同じような挑戦だと学長は言われます。
しかし、最近では学長の著書『しんどい月曜の朝がラクになる本』(サンマーク出版)や『美点発見』のワークが学校の教育現場や企業で驚異的なスピードで広まっているように、真我を伝えるハードルはどんどん下がり、伝わりやすい環境が整ってきています。
今日もオンラインで「美点発見」の説明会が地方の教育委員会に向けて行われました。そのアンケートの内容も素晴らしく、「ぜひ各学校で実践的に取り組みたい」という声が寄せられました。
昨年の秋、「美点発見で全国の学校から不登校や自殺者をなくすプロジェクト」としてクラウドファンディングがスタートしましたが、多くの人々の愛の力で、今や一年足らずで全国の多くの学校に急速に広がりつつあります。これは言葉に尽くせないほど感動的なことです。
さて、今日は真我ビルで「佐藤康行の引きこもり家族支援」が行われました。
これも世界中どこにもない取り組みです。
月に一度のオンライン開催で、本人ではなくご両親やご家族が参加することで、引きこもりや精神疾患のお子さんが劇的に変化し、
自分の部屋や家から出て元気に仕事に就いたり、恋人を見つけて自立していくという、感動的なストーリーが数多く生まれています。
引きこもるエネルギーとその真逆にある自分の中の生命力を引き出すエネルギーの話もされました。
学長が一貫して伝えているのは、自分の中にある真我、つまり生命力を引き出すことです。
何かの教えを上から学ぶのではなく、もともと自分の中にある生命力を引き出すというこのシンプルな方法で、すべての問題が解決するという、まさに古今東西どこにもない驚異的なものです。
あらゆる問題を解決する大宇宙の法則である真我は、どんなに発達したAIでも敵わない人類の究極の力です。
今日も学長の言葉に何度も涙がこみ上げ、一刻も早く全人類に伝えたいと強く思いました。