今月から、真我の実践会の会員特典の一つである「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」が、年に3回参加できるようになり、定員も30名に拡大されました。
今日はWEB開催でしたが、会場と同様に参加者の皆さんは2時間の間に真我が全開となり、心からの変化を体感されました。
この2時間の中で、いくつもの魂を揺さぶるような感動的な瞬間がありました。
ある方は、学長との質疑応答で長年抱えていた親や兄弟に対するわだかまりを涙ながらに打ち明けました。
すると、学長が真我の神の視点から答えられた瞬間、その方の悲しみに満ちた表情は、まるで「天使の光」を受講したかのように、明るい笑顔に一変しました。
そして、満面の笑みを浮かべながら「すごい!すごい!すごい!」と、何度もその感動を言葉にされていました。
何十年、あるいは先祖代々続いたかもしれない因縁が、わずか5分足らずで喜びと感謝へと変わった時、それは言葉では表現しきれないほどの感動だったのだと思います。
その場にいたスタッフ全員も、学長の凄さにただただ感嘆するばかりでした。
また、別の方は、学長との握手で何十年もの不眠が解消され、ぐっすり眠れるようになったと感謝の言葉を伝えていました。
開始前の真我のビフォーアフターの発表を聞いていても、本当に信じられないような奇跡の連続でした。
学長は「まだまだ力を出していない」とおっしゃっていますが、もしこれからが本番だとすれば、一体この凄さをどんな言葉で表現すれば良いのでしょう。