※セミナーでの受講生と学長（佐藤康行先生）の質疑応答より
質問者：職場で急に退職する人が出たり予期しないことが起きています。
学長（佐藤康行先生）：次元が違う人が一緒にいたら、次元が違うとそれを合わせてやるか、離れるか、次元が違うまま一緒にやるのか、答えが出てくるのです。
磁石で言うなら、磁石のマイナスとプラスだったら、ピタッとつくけどプラスとプラスだったらパチンと跳ねるでしょ。
それは近づけないと分からないのです。
まさにそう言うことが同じ場所で違う次元が展開しているのだと思います。
質問者 2：自分に合ったパートナーとの出逢い方について教えてください。
学長：真我をより追求し続けてください。そうすると出逢いがより大きくなります。
ビルを真上に上がっていくと、一階で見る景色ではこの人しか見えないけど、10階から見たら男なんか山ほどいるのです。
50階から見たら街中の人、半分は異性ですから、全然ものの見方が変わってくるかもしれませんね。
これまで出会った人の中に混ざっているかもしれません。ぜひ、そのように真我を追求し続けてください。
今日は、2つのイベントがありました。
午前中は、海外で真我を追求している受講生の方々と学長（佐藤康行先生）との質疑応答を中心とする「世界WEBセミナー」。
そして、その後は、既存の宗教と真我の違いを徹底的に理解するための「宗教研究会」が行われました。
今日も、どちらも凄まじい内容でした！
※本日の質疑応答の一部より
質問者：実の母親と妹が何年も前に喧嘩をして、それ以来二人は全く交流がありません。何とかしたいと思いますがどうすれば良いでしょうか？
学長：今、妹さんが膠着（こうちゃく）してるって言いましたね。膠着してるってことは、心が固まっているということです。
心が固まって、柔軟じゃないって。思い込んだままずっと、下手したら何年も続きます。
その心を柔らかくするのは、もしかしたら本人にアプローチしたら更に膠着するかもしれません。アプローチするのが良いとは限りません。
どうしたいいか。
あなたが一人でできるのです。
完全に自分の心の奥でそのお母さんと妹、自分、先祖もみんな完全和解することです。
あなたの心の中で完全和解する。
一人でできるのです。美点発見も内観光受も一人でできますよね。
「真我の実践」や「今この瞬間最高」を唱えるのも一人でできますね。
先ほど書いた奇跡と思えること、小さいことでも何でも良いです。
妹の過去を思い出して、こんな良い子だったと過去を思い出して、過去と完全和解できますね。
とにかく、すべてのすべてと完全和解する。
人生の目的は完全和解だと思ってください。
自分自身が完全に妹を許せる心になって、愛せれる心になったらテレパシーで通じますから。
間違いなく通じます。
まず自分一人からやってみてください。
そこで少しでも和解の目処がついてきたら、その時にその心で接していったら段々完全和解していくと思います。
是非、自分のためにも家族のためにも先祖の為にもやり抜いてください。
※学長（佐藤康行先生）と受講生の質疑応答より
質問者：人は一体どこを目指しているのでしょうか？
学長：人間はオギャーと生まれていつか死にますよね。だから、時間軸でいうと結果的に死を目指していることになるのです。
間違いなく、最後の結論は死ですから。しかし、死を目的にするというのは毎日暗くなりますよね。
今日一日生きていても暗い毎日になります。だから真我なのです。
真我は神です。本当のあなたは神そのものです。それを自覚するのを実は目指しているのです。ただ理屈がわからないから、ほとんどの人は言えてないのです。
本当は神を目指している。神＝（イコール）永遠の命であり無限の命である。
死なない命です。すべてのすべて、人類だけでなく、すべてと一つです。そこに気づくのを目指しているのです。
次元を上げ続けることです。無限に上げ続けることです。
無限に突き抜ける。大気圏を突き抜ける。それが目指しているところです。
大宇宙と一つになる。神と一つになる。これが目的です。
ありがとうございます。
今日は「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」が行われました。
真我の実践会会員特典の一つですが、意識の次元を上げることによって一度に定員15名の悩みを一気に同時に解決するという、他に類を見ないカウンセリングです！
今日も15名の方が参加されていましたが、それはそれは学長も感動されるほど途轍もない2時間となりました！
ある方は、質疑応答の際に学長へ奇跡の感謝を伝えられていました。その方は、三次元では考えられないような大変な境遇にいらっしゃるにもかかわらず、
本当に今幸せですと、心からの感謝を喜び一杯に話されていました。
その方の幸せそうな感謝いっぱいの様子と、その方が実際に直面されている厳しい現実とのギャップに、参加者の方々もスタッフも本当に驚愕しました！まさに真我でしかあり得ないことです。
学長のおっしゃるように、現実はどうであれ全てがこのままで大満月ということを証明されている感じがしました。
※本日の質疑応答の一部より
質問者：意識次元が下がらない方法はありますか？
学長：下がらない方法というより、自分で下がったなと思ったら、それを逆さまにすると上がったことになるでしょ。
深さをひっくり返すと高さになるでしょ。その下がったなと思う時に、それを財産に捉えられる思考になれば良いわけです。
体の筋肉でいうなら、重いものを持たされたとします。重いものを持たされたら筋肉が付くわけです。その筋肉は一生使えるわけです。
重いものを持たされたおかげなのです。自分の人生もそうです。
いろいろな波瀾万丈な、落ち込むことも苦しいこともある。それを全部この真我では宝にできるというのです。
全部学びにできるということです。
自分の心を自由にコントロールできれば、どんな辛い時でも宝にできるし、一番の喜びに変えることができるのです。
心は本当はものすごく便利なのです。その便利な心を使いこなすことです。
この真我を追求し続けることです。
私から絶対に焦点を外さずに、これは学びなんだと心の中で決めつけて良いのです。
これは私を鍛えてくれる学びなんだと。よかったありがとうございます。おかげさまなんです。私を鍛えてくれている応援なんだと。
それは先祖かもしれないし、父母かもしれないし、自分の中にいるもう一人の自分なのかもしれません。
全部財産です。全部宝です。
黄金の谷のように、それが全部できるようになったら、黄金の谷に宝がザーッと降り注いでくるようになります。是非そうなりましょう。
今日は、月に一度開催される「佐藤康行の引きこもり家族支援」セミナーが開催されました。
引きこもりや精神疾患のご本人ではなく、そのご家族が月に一度オンラインで学長とやり取りをされるだけで、
驚くほどご本人が変化されていくという、信じられないセミナーです。
そのお一人お一人の変化の様子や、学長のお言葉がどれも感動で、あまりにも有り難くて何度も涙が込み上げてきました。
※本日の質疑応答の一部です
学長：神という言葉を何か過去の宗教団体、宗教の神を思うのかもしれませんが、ここでいう神とはそういう神ではありません。
この大宇宙そのもののが神の現れです。地球そのもの、すべての生命体が神の現れです。大宇宙の法則そのものが神の現れです。
当然、自分も神です。あなたも、そしてすべてのすべて、虫から空を飛ぶ鳥から海に潜っている魚から微生物から、すべてが神の現れ。
その神の現れとして捉えることによって、完全に自分の心が大調和の世界になっていく。
天地のすべてのすべてと大調和になる。
そうするとカルマが消えていきます。
因縁が消えていきます。
その因縁が消えていくと、あなたの運命が、まさに超ゴールデンロードの道が待っているということです。
バラバラの道で行くのか、それとも大調和の道で行くのか。それはもう答えは決まっていると思います。
神から見た神は、すべてのすべてが神。
自分も神。すべては神。全部一つである。
これが何万年前からの因縁を帳消しにする最大の方法です。
それ以上の究極はないです。
学長(佐藤康行先生)が30年以上前に真我開発講座を始められてから、
全国各地、そして海外でも「真我友の会」というのが自然発生的に出来上がっていきました。
真我開発講座を受講した受講生の人たちが、月に何度か集まって、体験談を発表したり、
真我体道をやったり、真我を人に伝えるために心の三層構造を話す練習をしたりと、
講座とも違う真我を追究する大切な場となっていました。
私自身、20年以上前に初めて真我開発講座を受講した頃、
大阪友の会は毎月20〜30名くらいが集まって3次会まで大盛り上がりでした！
春には真我の友とお花見をしながら体験談の発表をしたり、年に一度「朝まで真我」というイベントで、
新大阪の宿泊施設を借りて徹夜で語り合うということもありました。
友の会なくしては真我の追究はないというくらいに、友の会は重要な役割を果たしていたと思います。
しかし、コロナで皆んなが集まりあって友の会を開くという事が難しくなり、友の会がオンラインで行われるようになったり、
様々なLINEグループが盛り上がるようになると、会場に集まって仲間と一緒に真我を追究するという形が変化していきました。
しかしながら嬉しいことに、コロナが終息した今、全国各地から再び友の会を復活させて盛り上げたいという声が上がりはじめています！！！
真我で出会った真我の友というのは、本当に不思議なご縁で結ばれているように常々感じています。
長年付き合いのある3次元での親友よりも、つい最近出会った真我の友に深い魂の縁を感じることはよくあることだと思います。
私自身も今があるのは真我友の会のおかげだと確信しています。
今、再び友の会が大きなうねりをみせるているのは、本当に嬉しい大吉報です！
学長も大喜びされておられます✨✨
きっと、これまでにない更なる次元の友の会になるのではないかと、とても楽しみです！！！
今日は「佐藤康行 魔法の高次元手帳の使い方セミナー」が開催されました！！
学長（佐藤康行先生）の開発された、時間と次元を同時に管理する魔法の高次元手帳の不思議な威力は、
これまでも様々な体験談で確信を深める一方でしたが、今回、改めてこの魔法の高次元手帳の凄さを実感しました。
何人もの方が、過去この手帳は怖くて書けませんという話をされていました。
なぜなら書いた事がもの凄いスピードで実現するからです。
本当に世界中どこにもない、奇跡を巻き起こす魔法のような手帳です！！！
冒頭では、10年前にこの手帳に出会い、それ以来ずっと使い続けて数々の奇跡を体験されたのみならず、その凄さを伝えるために全国をまわり、
「魔法の高次元手帳セミナー」を100回以上開催されてこられた方の素晴らしい体験談も聞くことができました。本当に確信が深まりました！
※本日の講話の一部より
学長：今、皆さんは、もしも真我に出会ってなかったらゾッとすると手を挙げましたね。今度は、もしも魔法の高次元手帳と出会ってなかったら、、、同じようになると思います。
ゾッとすると。まずそうなると思います。
手帳というのは普通、ほとんどが時間を管理する。何時何分、誰と会ったとか、何日に何とか、普通はそうです。
この世はパラレルワールド、多次元構想になっています。
皆さんの心の状態によって、全く違う世界、同じ場所でも違う世界にいます。あなたがどう受け止めるかによって世界が一変するわけです。
わー、皆んな嫌な奴ばかりだ、苦手な奴ばかりだとなると、その瞬間から地獄になるし、
なんていい人達ばかりなのだろう、、、幸せだな、、となると環境は同じなのに、
あなたの心をちゃんとコントロールして生かせば、その場は天国になる。
それはあなた次第で自由自在になるのです。
高次元というのは、人間の意識のことをさしています。
あなたの意識がどういう意識でいるかということで次元が変わってくるわけです。
1階から見る景色と5階から見る景色と、50階から見る景色と、場所は同じなのです。
高さが違うと世界が違って見えるのです。
もしも50階建てのビルが新幹線のように横に走っていったら、その50階の上から見た景色も階数によって違って見えます。
※受講生と学長（佐藤康行先生）との質疑応答より
質問者：真我を追求していても、生きていくには仕事で数字を追わなければいけません。それはドロボー心に感じてしまいます。
学長：自分がいるでしょ。自分の周りに人がいるでしょ。それが大きくなっていく。
まず自分がいる。何もないとエンジンがないからパワーが出ない。給料をここまで欲しい、数字をここまであげたいというのは、きっかけとして良いのです。
まず自分がいる。一人でしょ。一人だから自分のことしか考えられないのです。
でも少なくても数字を上げようという目標を持つとエンジンになるでしょ。
そこから先が大事なのです。ドロボーからサンタになる。
お客様に喜ばれるという、バンバン喜ばれていくと紹介も増えて見込み客ができる。
それがまた自分の数字になって現れてくる。最初は致し方ないのです。
自分のことしか考えないというところから入るでしょ。
最初から会社に全部捧げてやるという人はほとんどいないです。
まず自分の給料とか働く時間とか、その時点では自分のことしか考えてない。
そこをドロボーから切り替えられるようになれば良いのです。
質問者：学長とお会いした後は良いのですが、自分の世界に入っていった時に、またドロボー心になっている気がします。
学長：今こうして私のもとに来たのは悩みのおかげでしょ。その悩みは良いのです。
まだまだという心が大事なのです。
どうして自分のことしか考えないのだろうと、その心は良いのです。
ドロボーが悩まなければ大ドロボーになってしまう。
悩むのはいけないことではないですが、必ず真我に焦点を当てることです。
自分の小細工で解決しない。
真我で解決するようにする。真我に戻る。まさに天が解決する。
するとそれがずーっと生かされてきます。
11月30日の1万人イベントの流れと共に、今、素晴らしい吉報が次々と学長のもとに届いています！！
日本中からいじや不登校を撲滅させようと、全国16000校に「美点発見」を届けるためのクラウドファンディングが昨年末よりスタートしました。
そこで集まったお金で、今月より全国の教育委員会への「美点発見」の資料の送付が開始されました。
現在、大手企業の研修でも大きな広まりを見せている、学長（佐藤康行先生）の開発した「美点発見」のワークは、文部科学省が推進している「土曜学習応援団」のプログラムとしても登録されていますが、
ここのところ学校や教育委員会からの資料請求や、学校関係者への「美点発見」の説明会に関する問い合わせが増えています！！
ある地方の教育委員会では、管轄するすべての学校に「美点発見」の資料と「しんどい月曜の朝がラクになる本」を配布することが決定したそうです！！！
真我を世の中の多くの人に届けたいという思いで、クラウドファンディングに賛同して頂いた方々の、真我の愛の輪が形となって、そして今、大きな広まりとなっていることに、学長もとても喜ばれています。
これまで、真我を伝えるのに最もハードルが高いと思っていた一般企業や学校で、今ものすごいスピードで「美点発見」が広まっているというのは本当に感動です。
「しんどい月曜の朝がラクになる本」も書店の目立つ場所に並べられていて、どんどん広まっているという感じがします。
今年11月30日に東京国際フォーラムで開催される1万人イベントは、より一般の人に伝わりやすいようにタイトルが「たった1つの習慣があなたを幸せにする」に変更されました。
これにより、イベントをより人に伝えやすくなりましたという声も多く届いています。
11月の1万人イベントを迎える頃には、どんな世界が展開しているのでしょう！想像するだけでもワクワクします！！
先週末は「内観光受完全習得セミナー」が開催されました。
学長（佐藤康行先生）が開発された真我を開くための数ある手法の中でも、いつでもどこでも最も短い時間で真我が開き、自分の心を最高の状態にできるのがこの内観光受だということを学長は常々いわれています。
自分自身の心を扱う上で、これ以上究極の発明はないと思います。
朝に内観光受をすると1日のスタートが全く違い、夜に内観光受をすると眠りがとても深い気がします。
また内観光受の後で美点発見をすると、完全にセミナー状態で涙が止まらなくなります。
学長がよく言われるように、あらゆるワークや言魂も学長の進化と共に凄まじくそのものが一緒に進化していて、
今の学長のエネルギーで内観光受の深さもどんどん変わっていくのだと感じています。
※先日の「内観光受完全習得セミナー」での講話の一部より
科学や医学は日進月歩で進化しているということですが、残念ながら心の扱い方は進化していません。
頭でいい教えを学ぶというのは一番原始的です。なぜならば、それを頭の中に入れたら偽物が自分になるから。
皆さんの中に本物の自分がいるから、それを引き出すことであって、それを詰め込むことじゃないんだと。
もうあなたの中に本物があるのに偽物を入れたらどっちか混同してしまう。わからなくなっちゃう。
皆さんの中から本当の自分、仏なる自分、愛そのものの自分、宇宙そのものの自分を、自分で引き出さないといけない。
スマホがどんどん進化していってもものすごく便利になっても、心は本当はものすごく便利なのだけど、皆んな扱い方をわかっていないのです。
内観光受けるは毎日いつでもどこでもできます。カウンセリングも内観光受をしてからやると効果抜群なのです。
人間関係のいろんな泥沼を真我の愛で受け止めるのです。そんな人がいたら、その場から心のゴミが消えて宝に変わっていくのです。
本当の自分にいつでもアクセスできるようになる。
皆さんが内観光受をできるようになった時に私のエネルギーをキャッチしやすくなる。
私はエネルギー体なのです。
全身がエネルギー体なのです。
何を言ったではないエネルギー体だから。
皆さんが真我の内観光受をして真我のエネルギーになった時に私のエネルギーをキャッチしやすくなるのです。
学長（佐藤康行先生）：どんな宗教であっても、ずべて人間が作ったものですね。でも、人間を作ったのは人間ではないですね。
これも先ほどの薬と同じで、主役をどこに置くかということです。主役は、たとえば宗教に入ったから良いことが起きたとかと言うのは、それはその宗教を主役にするわけです。
私が言っているのは、真我、本当のあなたが主役なのです。
だから、宗教と同じように思われても真反対です。その宗教でも薬でもない、あくまでも主役は本当の自分。
だから真我の実践はそこなのです。
それだけきちんと理解してください。
戦いがまだ自分の中にあると、その宗教との戦いがそれを信じている親との戦いにつながる可能性があるのです。
それを超す自分になりましょう。あくまでも、自分自身。人間が誕生する前から、大宇宙の法則から人類も生命体も誕生したのです。
その絶対法則の観点から捉えていくことが、これから大事な世の中になっていくと思います。
何々教とかに、当然相手に違和感を持つ。本当にこの真我を伝えたら、どんな宗教をやっている人も違和感を持たないはずです。
私は、妄想で言われたら何ですが、ちゃんと真実を伝えたら誰にでも通じます。
心の三層構造で話したら、ちゃんと落ち着いて戦いではなくて和解融合するために話をする。戦いではないのです。
どうしても宗教戦争が多いのは、こっちが正しいこっちが正しいと相手を認めないで自分の正当性を言うところから始まるのです。
そのようなことを自分の体験で、体験させられているのだと。偉大なる使命がある証拠だと思います。自分ごとで体験すると、今度はいろんな世の中のことも逆に見えてきます。
大変良い体験だと受け止めてください。そしてそれをぜひ真我で克服してください。
※受講生と学長との質疑応答より
質問者：子供の反抗期を乗り越えるには、ゴミ出しと美点発見をすれば良いでしょうか？
学長（佐藤康行先生）：そうですね。内観光受をやってから美点発見をすると良いですね。ゴミ出しをやって、内観受光をやってから美点発見をすると良いですね。
ある意味で反抗期がなければ人間はダメなのです。
魚と鳥の例でいうように、親は勘違いして子供に何かを押し付けているのが、全く見当違いだということがあります。
反抗して全く違う道を行くというのは、それは良いことでしょ。
親の言う通りするのが良いとは言えないです。
必ず反抗期が必要なのだと。
そしてもっと深いところで言うなら、自分の記憶が別の形で戻ってきている。
本人もわからないし、親もわからない。今、目の前のことで精一杯いっぱいだから。しかし、実は何十年も前の過去のことが戻ってきて、それが態度として出てきている。
こう言うことなんだよ、こう言うことなんだよって。
形を変えてくるからわからないのです。
なんで今そんなことを言うのって。
実はそれは過去のことなのです。
質問者：まさにそう思います。真我で変化をして忘れてますけど、まさに私自身の過去の姿、そして親の気持ちがやっとわかるようになりました。
学長：過去が未来からやってきたのです。そして何かを教えてくれている。後は、こちらが光で受け止めればいいのです。
過去の闇がきても、後はそれを光で受け止めれば、それは光になるのです。
その光で受け止めると言うことは、わかってあげることです。
わかってあげること。
何かを認めて欲しいわけです。
どんなことでも、一緒に認めて一緒に喜んであげる。子供が喜んでいるより更に大きく受け止めてあげる。
それが自信になるのです。自分を信じる。そしてそれが才能になって、これからの未来も変わっていくのです。
これから未来が変わる出直しだと思って受け止めましょう。
今からリセットして出直しなのです。
今日もたくさん泣きましたー😭💦
涙が止まらなくなり、目の前の世界が一変しました！
「内観光受（聖霊降臨）完全習得セミナー」という本日のタイトル通りに、徹底的に内観光受をマスターするという凄まじい2時間となりました。
内観光受は、開いた真我をいつでもどこでも再び開けるという究極なのと同時に、その体感もどこまでも深くなるという凄まじさ！
今回のアイジーエーサイトへの海外からの不正アクセス、サイバー攻撃により今日のセミナーの開催が決定しました。
その処理にはまだまだ膨大は作業を強いられているものものの、今日のセミナーで改めて起きる出来事はすべて大満月なのだということを魂の底から体感しました。
開始前、何人もの方が学長に涙ながらに感謝を伝えられていましたが、セミナー中、命懸けで今日のセミナーに参加された方の学長の真我との対話は衝撃でした！
まるで人類創世からのカルマではないかと思われるほどの怒りを、その方が学長へ全身でぶつけられていた時に、学長の涙を流したり最大の笑顔でその方に応えられている姿をみた時、言葉にならない感謝と涙が溢れ出しました。
終わった後、学長にその時のご心境を伺ってみると、ただただその方の真我の愛に喜びを感じられていたとのことでした。想像もつかない世界です！
『内観光受』、これこそ本当に人類史上最大の発明ではないかと思いました✨
※学長（佐藤康行先生）と受講生との質疑応答の一部より
質問者：成功哲学と真我の違い、そして先生は今の様々な変化をどのように捉えておられますか？
学長：私は今、レストランを全て捨てて、この真我を追求するという原点に戻った気がしています。
たとえば、医療の入れ物の中、小さな入れものの中に大きなものは入りません。
実際に私が起こしていることは、心の病から肉体の病、人生そのものまで根こそぎ変えることをしているのです。
医療では病気を治すだけで、それも本当に治せているのか、薬を飲んで本当に心が変わるのかどうか。
その中に私が入るわけにいかないのです。
世の中のお医者さんや教育者や政治家がこの真我をやって、そして自分自身を根本から生まれ変わっていただくこと。
それが本来やるべきことですから、本来に戻ったということです。いろんな意味で。
だから、全てすべて良きこととして本当に思っています。
今、大きく真我にすべてをかけて世界に発信する時だと思っています。
何ものにも邪魔されないで。
そこが成功哲学とは全然違うわけです。
私は何か大金持ちになってやろうとか、これだけの大成功とか、今そういうのには正直言って興味はありません。
すべとを手放してでも、すべてを失ってでも自分の仕事をやり抜く。
天がそのようにそのように向けてくれているとしか思えないのです。
「わかりました。私はそれをやり抜きます」と心からそう思っています。
今日は「佐藤康行神対応マスターセミナー」が開催されました！
このプログラムは、真我のカウンセリング＝神対応を徹底的にマスターするというもの。
参加者の方々との質疑応答を聞いているだけで、意識の次元が一気に変化したかと思うと、途中で内観光受のワークをされ、またまた別世界へ突入した感じがしました！
一つ一つの質問への答えは、わかりやすくまさに神対応の答えでした。
※本日の質疑応答の一部より
学長（佐藤康行先生）：世の中のほとんどの親子問題は、子供への願望からきています。親の希望路線を子供に求める。子供は全然それをやりたいと思わない。
僕はそっちの道じゃないと。
それを自分さえわからない子供もいる。自分は世界で唯一の存在なのです。誰とも比べられない。
誰の理想とも違うのです。自分というのは世界でたった一人ですから、自分自身の才能を知ることなのです。
でもどうも、親は人と比べることをしたり、過去の自分の体験をもとに捉えたりする。
そのギャップでいろんな引きこもりとか不登校とかの問題が起きたりするわけです。
うつ病や精神疾患もそれが元となっていることが多いです。
たとえば、それを鳥と魚に喩えるなら、魚に向かってもっと大空を羽ばたくのよって、魚に一生懸命説教をしている。
もっと自由にやりなさいって。
自分は、子供は海の中で自由にやっているのに、親は空の方を見てもっと高く飛び立ちなさいと。
今度は鳥に向かってもっと深く潜りなさい。もっと深いところに入っていくのよって。
全く見当違いの、その才能とは違うことを言ったりするのです。
大谷翔平と藤井聡太に、大谷翔平に将棋をもっと頑張れと言って、藤井聡太にもっとバットを上手く振れと、全く見当違いのことを言っている。
まず、特性、才能を知ることが大事なのです。
親が全く想像もつかないことを持っているかもしれません。またそういう特性を持っているかもしれない。
それを発見してお手伝いをしてあげることが大事だと思います。ほとんどの方が勘違いしたりします。
小さい器で物事を考えると、もしかしたら子供はもっと大きいかもしれないのに、その中で考えると、その器に入れようとしたりする。
本当は大きなものが小さいものに入らないのに、そういうことが世の中のあちらこちらで起きています。
ブログをお読み頂きまして誠にありがとうございます🤲
受講生の皆さまには、すでにお知らせが届いていると思いますが、グループのサイトが不正アクセスにより一時使用できなくなり、大変ご迷惑をおかけいたしました。
「佐藤康行秘書の毎日びっくりブログ」も、その影響を受けてサイトが使えなくなり、こちらに一旦お引越しすることにしました🤲
大好転反応の中でこれまで想像もしなかったいろんな事が起こっているのだと思います。
学長(佐藤康行先生)の今の途轍もないパワーから考えても、間違いなく頭の世界を遥かに超えた何か大きな流れなのだと捉えています。
さて、今日は「佐藤康行 光の世界寂光」が開催されました！
今日はスタッフではなく受講生としてセミナーに参加しました。
このタイミングで、奇跡のセミナーに参加できた事は感謝しかありません。
「光の世界 寂光セミナー」は、真我開発講座の中でも一年先まで予約で一杯の、大人気セミナーですが、
その内容というのは、全てが学長の、その日その瞬間の直感＝天啓で進められるという、世界中どこにもない究極のセミナーです。
なので同じ内容ということは過去に一度もなく、常に進化する「光の世界寂光」！
この世に生きながらにして、魂の奥の奥の究極の心＝真我を体感できるという凄さ。
今日も、午前中から途轍もない世界を体験しました。
心のゴミ出しのワークを書いていると、学長がお手洗いに行かれるのに後ろを通られただけで、突然、ドカーンと真我が開き、涙が止まらなくなりました。
一体何が起こったのか、頭がフリーズ状態に！
そして午後の内観光受では、これまで体験したことのない内観光受を体験！！！
時間にして20分近くだと思いますが、涙が止めどなく溢れて溢れて溢れて、まるで水道栓が壊れて蛇口から水が溢れ出るような、体験したことのない光の世界でした。
すべての全てのすべてが『神』！ということ、それを人々に本当に体感させる学長は、大宇宙の絶対法則そのものだということを魂の底から体感！
これは本当に全人類に体験してほしい、究極です！