世間の常識や理論では説明がつかないような、驚くべき不思議な出来事が毎日のように起こっています。
ある男性は、学長(佐藤康行先生)と数回握手をしただけで血糖値が一気に基準値以下に下がり、糖尿病が完治したと医師から告げられました。
糖尿病の寛解率はわずか1%であり、医師も信じられないと驚いていたそうです。
また、末期癌を真我で克服したことで有名な飯田さんも、口腔癌が再発した際に学長に会いに行き、握手をした瞬間、「消えた!」とハッキリと感じたと言います。
実際に、癌は跡形もなく消えていたのです。
さらに今日は、15年ぶりに学長に会いに来た受講生が、命を救われた感謝の気持ちを伝えていました。
その方は、心身の苦しみで自殺を考えるほどでしたが、学長の音声を複数のプレイヤーで流し続けることで心が回復し、見事に立ち直ることができたのです。
今日は「真我の実践研究会」が開催されました。
会場は熱気に包まれた超満席となり、オンラインでも多くの申し込みがあり、大変な盛り上がりを見せました。
その中で体験談を話されたKさんは、真我のアウトプットとスピリチュアル的なインプットの違いを明確に語りました。
Kさんは約20年前に真我に出会いましたが、2年ほど前に精神世界の学びを始めた途端、本当の自分である真我をアウトプットすることと、
上からの良い教えを学ぶインプットとの間で、地獄のような苦しみを経験したといいます。
体重が30キロも減り、わずかに豆腐を口にするのが精一杯の寝たきり状態で生死を彷徨っていたKさんは、
学長の音声とワークを始めることで徐々に回復し、奇跡的に日常生活を送れるまでに回復したと、先日、涙ながらに感謝の意を伝えていました。
目に見えない学長のエネルギーは、人類が最も研究すべき資源だと確信しています。
学長のこの驚異的なエネルギーの力と、学長のされていることをもっともっと多くの人々に知ってもらいたいと今日も強く感じた1日でした!