2024年8月31日土曜日

「佐藤康行特別基礎編」開催!

 佐藤康行特別基礎編「心の闇を一掃し、成功と幸せを手に入れる」が今日開催されました。


台風の影響が懸念されましたが、予定通りに進行し、会場にはもちろん、オンラインでも多くの方々が参加しました。


終了後、スタッフや受講生からは「これまでで最もわかりやすく、かつ非常に奥深い内容だった」と、過去最高に素晴らしい基礎編だったとの声が多数寄せられました。


初めて参加された方々も、パワフルな佐藤学長の講話と明確な説明により、深い真我の確信を得た様子でした。


奇跡とも言える体験談の数々は、感動的であり、真我の凄さを余すところなく伝えていました。


今日の特別基礎編は、内容の分かりやすさに加え、学長のエネルギーがまさにセミナーのように感じましたが、

オンラインで視聴された受講生からも涙ながらに、感動と学長への感謝のご連絡がありました。


もしも江戸時代の人々に現代のスマホを伝えたら、初めは信じてもらえないかもしれません。

しかし、学長が今日話されたように、真我もまた、スマホが当たり前となったのと同様に、私たちの日常の一部となる日が目の前に来ているのだと思います!


あっという間に過ぎた3時間でしたが、今日の基礎編は、いろんな言語に翻訳をして字幕をつけ、世界中の人々に観てもらいたいと心から思いました!


2024年8月29日木曜日

修道院のシスターからの感謝のご報告

 

毎日、学長の元には、数えきれないほどの吉報や感謝の声が寄せられていますが、つい先日、特に感動的な報告がありました。


(ご本人の許可を頂いております)


その方は、35年もの間、修道院でシスターとしてキリスト教に献身してこられました。

約1年前、偶然にも真我に出会い、真我開発講座を受講されました。

そして、人生をかけて追い求めてきた「永遠の生命の悟り」を、この真我開発で得ることができたと学長に深く感謝の意を表されました。


また、イエス・キリストが亡くなる前に約束された「聖霊を送るので、その聖霊によって生きるように」という教えが、まさに真我で生きることと確信されたとのことです。


さらに、先日その方が修道院の仲間たちにこの体験を共有したところ、全員が「それは本物だ!」と深く感動されたとのこと。

そして、何人かのシスターが真我カウンセリングを受けたいと希望されたそうです。


どんな宗教をどれだけの年数追求してきても、自分の中の真我に目覚めると一瞬で求めていたものが得られる凄さ。


この感動のご報告に、今、宗教はじめ全ての壁を超えて、自分自身の中にある真我に目覚める時代、佐藤康行の時代が来たのだということを本当に改めて確信しました。



2024年8月27日火曜日

真我を3分で伝える!

 真我に出会うと、まず最初に家族や親しい人たちにその素晴らしさを伝えたくなります。

それは、周りの人たち全員が真我に目覚め、真我の愛に満ちた心で生きることで、どれほど日常が輝くものになるかが見えてくるからです。


先週から、真我の実践会事務局・東京本部では、学長の指導のもと、目の前の相手に真我を伝えるための研修が、スタッフを対象に毎日のように行われていました。


研修内容は、まず「美点発見」で相手の心を開くことから始まります。その後、「満月と三日月」、「スクリーンとフィルム」、「太陽と雲」といったたとえ話を使いながら説明を進め、最後に「心の三層構造」を解説して、真我のクロージングへと導くものです。


ここでの「クロージング」とは、相手に「真我」、すなわち本当の自分に出会ってみたいと感じさせることです。


この一連の流れを、なんと3分や5分という短時間で行うのです!


 心の三層構造の説明だけでも20分近くかかりそうなのに、すべてをたった数分でまとめるというのは、まさに脳の思考の限界を超える挑戦です。


しかし、実際に挑戦してみると、やればやるほど自分の感覚が研ぎ澄まされていくのを感じます。


今日は、真我の実践研究会が行われました。その中で学長は、この真我を伝えるワークをペアで実施されました。


終わると、参加者の皆さんの表情は見違えるほどに明るく、大きな変化が感じられました。


真我を伝えることができるようになれば、そしてそれがすべての受講生に広まれば、間違いなく世界は一変するでしょう。


真我を伝えるということは、ニーズでもありシーズでもあり、神シーズなのだということを、改めて実感しました。


これをさらに研究し、実践を深めていくことこそが、真の「真我の実践」なのだと強く感じた一日でした。



2024年8月26日月曜日

全ての人のおかげ様

 ※受講生と学長の感動の質疑応答より


質問者:真我で様々な変化をしましたが、まだ両親の愛を感じることができません。


学長:DNA的にはお父さんお母さんが先輩で、更には先祖が先輩です。そういう順番です。

しかし、魂的にはそうは言えないことがあります。


子供の方が親よりも先祖よりも、魂的には次元が高い場合があるのです。

そうすると、逆にお父さんお母さんをわかってあげられるようになります。


考えてください。昔は皆んな戦争をしていたのですよ。

日本国内でも国取り戦争とか。

戦いが次元が低いとしたら、昔の人はそういうことになっちゃいますね。刀や、アメリカとかは拳銃をぶら下げていたのです。


だから、そういう意味で、我々後輩が先輩たちよりも次元が上がる。

かといって見下すわけではないですよ。


許す心になるということです。あなたが親を許す心になった時に、あなたの魂の次元が上がるわけです。


それがあなたの一番の仕事です。


質問者:兄弟からも、昔、自分がいなくてもいいということを言われたのが未だに残っています。


学長:いない方が良い人はこの地球上にいません。


だから、あなたもいなければいけないのです。

そして、いなければいけないということを証明するのです。


鏡に映したら、自分の仮面の嫌な顔ではなく、今の他人が評価する自分、そして、あなたはそれで自分で自分を評価して、そうなのかなと思っている。


しかし、その奥にある神の自分を自分だと思う。それをできるのは自分しかできないのです。今日はまさにそれをやっているのです。


そしたら、ご兄弟も親も全部あなたが許せるようになる。


そして魂的にあなたがリーダーとなれるわけです。


それが真我と出会ったあなたの一番の仕事だと思ってください。

この真我に出会って、これだけ真剣に涙を流しながら自分を見つめているじゃないですか。


その涙は、今までの嫌な自分よさようなら、新しい本当の自分よこんにちはという、同時の涙なのです。

思いっきり泣いてください。

思いっきり号泣してください。


新しい最高の自分と出会ったのです。素晴らしいのです。全ての人のおかげ様なのです。

お父さんお母さんのおかげ様。

先祖のおかげ様なのです。全部のおかげ様なのです。


今までの苦労を背負ったあなたのおかげ様なのです。



全部財産です。全部宝なのです。

良かったですね。


質問者:凄いです!凄い!凄い!


学長:あなたの中にいる神が顔を出したのです。一発で変わるでしょ。

私と会話をしているだけです。


素晴らしいね。



2024年8月25日日曜日

3つの自分

 ※昨日の学長の講話より


鏡に自分が映りますね。肉体は映りますが心まで映りません。

その心、自分自身の「自分」とは何ものなのか。自分は一体どういう存在なのか、それがわかるとそれだけでも意識が変わってきます。


自分という時に、3つの自分がいます。

一つは、他人が評価する自分。他人が評価するあなたです。


もう一つは、自分で思っている自分。自分はこんな人間だと自分で自分を評価している。

落ち込んだり、急に元気になったりいろいろありますね。


他人が思っている自分、自分が思っている自分、そして本当の自分がいます。


この本当の自分を真我と言います。



本当の自分、神の我。もしあなたの心を鏡に映して、醜い自分が映っていたら、心が映る鏡があったとしたら、ガックリきますね。


醜い嫌な自分が映ると劣等感に苛まれます。


それを見るのも嫌だと。そして、その自分の心というメガネで人を見ると、人も敵に皆んな見えてくる。


するとさらに苦しくなる。というように心というのはなかなか扱いづらいものなのです。


自分の心。その醜い自分は、過去の記憶の自分で、ちょうどお面を被っているようなものです。


そのお面を外して鏡を見ると神が映っていた。


その神が真我です。本当の自分です。



2024年8月24日土曜日

「すごい!すごい!すごい!」

 今月から、真我の実践会の会員特典の一つである「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」が、年に3回参加できるようになり、定員も30名に拡大されました。


今日はWEB開催でしたが、会場と同様に参加者の皆さんは2時間の間に真我が全開となり、心からの変化を体感されました。


この2時間の中で、いくつもの魂を揺さぶるような感動的な瞬間がありました。


ある方は、学長との質疑応答で長年抱えていた親や兄弟に対するわだかまりを涙ながらに打ち明けました。


すると、学長が真我の神の視点から答えられた瞬間、その方の悲しみに満ちた表情は、まるで「天使の光」を受講したかのように、明るい笑顔に一変しました。


そして、満面の笑みを浮かべながら「すごい!すごい!すごい!」と、何度もその感動を言葉にされていました。


何十年、あるいは先祖代々続いたかもしれない因縁が、わずか5分足らずで喜びと感謝へと変わった時、それは言葉では表現しきれないほどの感動だったのだと思います。


その場にいたスタッフ全員も、学長の凄さにただただ感嘆するばかりでした。


また、別の方は、学長との握手で何十年もの不眠が解消され、ぐっすり眠れるようになったと感謝の言葉を伝えていました。



開始前の真我のビフォーアフターの発表を聞いていても、本当に信じられないような奇跡の連続でした。



学長は「まだまだ力を出していない」とおっしゃっていますが、もしこれからが本番だとすれば、一体この凄さをどんな言葉で表現すれば良いのでしょう。




2024年8月23日金曜日

真我を伝える練習の大切さ!

 真我を開いた後、最も重要なことは「真我を伝えること」だと学長は常におっしゃっています。


真我に出会った瞬間、その素晴らしさを愛する家族や友人、知人、そして周囲のすべての人々に伝えたくなるものです。


しかし、時にはうまく伝わるときもあれば、誤解を招いたり、意図したように伝わらないこともあります。


多くの受講生の方々が、このようなさまざまな経験をされていることでしょう。


私にとっても、最も大切な人に、この最も大切な真我をどのように伝えるかは、真我に出会ったときから大きな課題でした。


最近、東京本部ではスタッフ全員で「真我を伝える」研究が進めてられています。


目の前の人の美点発見をし、「心の三層構造」や「満月の法則」「太陽とくも」、「スクリーンとフィルム」、そしてビフォーアフターの体験談など多様な切り口で、どの話も何分でも話せるように練習をしています。


不思議なことに、このトレーニングを何度も繰り返すだけで真我が開き、事務所全体のエネルギーも劇的に変わります!


心の三層構造の説明も3分や5分で話せるように挑戦しています。



学長によるスタッフ研修の時間はわずかですが、その短時間にもかかわらず、不思議な出来事が次々と起こっています。


問い合わせの電話が鳴ったり、新規の方々から真我の実践会への申し込みが入ったりと、驚きの連続です。


真我のエネルギーは本当に驚異的で、まさに「黄金の谷」が大発生している感じがします。



今日は真我ビル1階のカフェにカレーを食べに来たお客様が、真我の実践会に入会されました。


真我を伝えるためには、心の三層構造をはじめとする基本的な理論の説明を何度も何度も繰り返し練習することが非常に重要だと思いました。


また、それを行うことだけでも、エネルギーそのものが変化するという確信を得ました。本当に凄いことです!!!!


これからも、何度も何度も練習を続けていこうと思います!!



2024年8月22日木曜日

満月の法則の捉え方

 ※受講生と学長の質疑応答より


質問者:家族との交流や和解を目指していますが、主人は部屋で一人で趣味に没頭し、なかなか和解できているように思えません。どうすれば良いでしょうか?


学長:和解や交流というのは、それはどういう状態をおっしゃっているのですか?


質問者:例えば一緒に食事をしたり会話をしたり。


学長:一緒の屋根の下で別々に食事をしたりしているという事ですね。

例えば、一緒の屋根の下ですから、それで幸せだという受け止め方をしたら、皆んなが納得したら、それはそれで一つの家族のあり方とも言えないでしょうか?


こうでなきゃいけないという形が不満にさせているのではないでしょうか?


ご主人は好きな趣味に没頭して楽しんでいる。それぞれが楽しいことをしている。そういう家族はどこにでもありますよ。


質問者:それで良いということですか?


学長:良いとかと言っているのではなく、それが一番幸せと思えれば幸せだし、子供達もご主人も皆んなそれで幸せだと思えると、何の問題もないとも言えるじゃないですか。


そのままでいいのだから、不満が消えちゃうのです。その瞬間に。この状態が良いと皆んなが楽しいことをやっている、これが良いんだと言った瞬間に、その場から幸せになります。


それが満月の法則です。


こうならなきゃ幸せじゃない、こうならなきゃ和解じゃない、こうならなきゃ交流じゃないではないのです。


そのままで交流しているのです。十分家族は幸せなのです。

そういう思いになった瞬間に、少しづつ形が変わってくると思います。


まず心が変わってくるから。変えてやろうと思ったら、今ダメだという前提だから、ダメだから良くしないといけないということだから、

こういう形にはめ込んじゃうから、かえって皆んな窮屈になるとも言えるんじゃないでしょうか?


自分が思う理想です。自分が思う理想通りには皆んないかないですよ。なぜなら皆んないろんな考えを持ってますから。


質問者:人が見たら変って思われるんじゃないかと。


学長:それも人は人で、人の家庭だから、人の家庭のことはああだこうだ思われたって気にしなければ良いのです。


その人が怒鳴り込んで、もっとこんな形にしろっていうわけではないですし。


人が見ているのはどう見て欲しいというのも、一つの形にはめ込むことです。

全然そんなことを思ってないかもしれない。


そう思われているかもというもの、自分が思っているだけです。


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2024年8月21日水曜日

『佐藤康行の引きこもり家族支援プログラム』

 今日は「佐藤康行の引きこもり家族支援プログラム」のセミナーが開催されました。


このセミナーの驚くべき点は、引きこもりや精神疾患を抱えるご本人が直接参加するわけではないということです。

主にご家族が参加されるのですが、学長とご家族が月に一度、約2時間オンラインでやり取りするだけで、学長に一度も会ったことのないご本人が劇的な変化を遂げるのです。


このプログラムは、家族が見事に一つに繋がっているということ、そして意識が変わると、それに伴って現実が変化するということを、非常に明確に証明しています。


学長のエネルギーによって、家族全体の意識が一変し、その結果として現実そのものが大きく動き出すのです。


人間の悩みや苦しみは、「幸せとはこうあるべきだ」「こうなってほしい」という理想や願望によって生じます。

その自分の理想と現実との間にあるギャップが悩みとなってしまうのでしょう。


しかし、その思い込みが学長のエネルギーで壊れて消えた瞬間に現実が変わるという、まさに他にはないセミナーです。


そのままで大満月であるという事に気づいたとき「他人にどう見られるか」や「こうあるべきだ」という固定観念から同時に解放され、現実が劇的に変わります。


これほど素晴らしい変化をもたらすプログラムは他にあるでしょうか。


今日も学長の講話を聞く中で、正しいと思い込んでいたことや、良くないと感じていたことが、まるで夢から覚めるかのように自然と消えていきました。


このプログラムは、間違いなく世界に向けて発信すべき、学長の最も重要なコンテンツの一つだと思います。



2024年8月19日月曜日

魂の底からの感謝

 学長のエネルギーは、果てしなく驚異的です。

学長に近づくことで、癌などの難病が消えるだけでなく、不思議な奇跡が次々と起こる話を日々耳にします。


先日も、学長の「神対応マスタープログラム」を購入した翌日に、奇跡的な出来事があったという体験談を伺いました。


その方は、娘さんが何年も彼氏と同棲していたにもかかわらず、結婚には至らず、母親としてずっと気を揉んでいたそうです。

しかし、真我カウンセリングを一から学ぼうと決意し、「神対応マスタープログラム」を購入した翌日に、なんと娘さんから入籍の報告があったのです。


さらに、先日可愛らしいお孫さんが誕生し、学長への感謝の気持ちを報告されておられました。


学長のおかげで、これまでどれだけの命が救われ、どれだけ多くの新しい命が誕生してきたのでしょうか。

学長への感謝の念を抱く受講生は数えきれません。


実は今日、受講生の方から電話をいただきました。その方はなんと、北海道の美唄からのご連絡でした!

美唄は学長の故郷であり、学長のご先祖様が眠る場所です。


学長に感謝し、また学長をこの世に送り出してくださったご先祖様への感謝の気持ちから、これまでにも多くの方が美唄を訪れ、お墓参りをされています。


今日も4名の方が現地でお墓参りをされ、LINEのビデオ通話でその様子を共有してくださったのです。学長もその報告に大変喜ばれていました。


学長への命の感謝――これは他に比べるもののない、深い深い感謝です。



2024年8月18日日曜日

地球上の砂浜から一粒の砂を探す

 

昨日の凄まじいセミナーの資料を整理しながら、今日はその余韻に浸っていました。


本当に言葉では表現しきれないセミナーでした。


テーマ自体が究極的だったのに加え、学長の今のエネルギーとんでもないのか、表面上のリラックスした学長のご様子とは裏腹に、ものすごい一日となりました。



この世に生を受け、そして生きている間に学長と出会えたという奇跡。


その奇跡を考えると、どれだけ多くのご先祖様の協力があったのか、どれほどの悲願があったのか、ただただ感謝の念が湧き上がります。




今日の講話の中でも少し触れられましたが、学長との出会い以上に貴重なものはないと改めて感じました。




〜〜講話の一部より〜〜



学長:皆さんがこの世に誕生したのは、すべて男と女の出会いによって成り立っているのです。


お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、その出会いは、人類の創生まで連なっているのです。



その出会いの確率というのは、おじいちゃんがもしあの角を左に曲がらなかったら、1分でも遅れていたら、あなたは存在していなかったでしょう。




その確率はまるで、広大な砂浜の中から一粒の砂を見つけるようなものです。



まして、佐藤康行との出会い、このテーマでの出会いというのは、さらに地球上の無数の砂粒の中から一粒を探すようなものです。





2024年8月17日土曜日

「佐藤康行のイブニングセミナー」開催!

 今日は「佐藤康行のイブニングセミナー〜男と女編〜」が開催されました。昨日の台風がまるで嘘のように、今日は真夏の晴天に恵まれました。


この「イブニングセミナー」は、学長の人気セミナーの一つで、非常に贅沢な内容で構成されています。


前半は学長によるマンツーマンの真我の引き出しによって、参加者は真我が全開となり、その後、真我ビル1階のカフェへ移動。

食事やお酒を楽しみながら、学長との徹底質疑応答の時間が設けられます。


今日も、前半の2時間で学長による直接の真我の引き出しが行われ、参加者は別次元とも言える途轍もない世界を体験。

後半は、普段のセミナーでは聞けないような質問が飛び交い、参加者の方々は大いに満足した様子でした。


この「イブニングセミナー」は、学長がワールドツアーを行っていた際、海外のホテルで受講生と夜通し膝を突き合わせて質疑応答を行っていた経験をもとに再現されたものです。


普段の講座では出せない質問も、場の雰囲気やお酒の勢いもあって、思い切って聞けることから、このセミナーは大人気となっています。


今日のテーマは「男と女」。長年、真我を追求してきた参加者も、「今まで気づかなかった深い自分に出会えた」と感動を語っていました。


学長のセミナーは毎回想像を遥かに超える感動です。これから11月の1万人イベントに向けて、さらにどんな真我の世界が待っているのか、本当に期待が高まります。


2024年8月15日木曜日

毎回一人に命をかける

 ※受講生と学長の質疑応答より


質問者:営業の成績を上げるにはどうすれば良いでしょうか?


学長:私が営業をやっていた時に一番大事なのは、今日、今までと同じことをやったとしても、生まれて初めてするが如く新鮮にやることです。


お客様のところに行っても、生まれて初めて会う人に自分の商品を、本当の商品の付加価値を書いて、未だかつてないくらいに毎回毎回一人に命をかける。


それで疲れたら喫茶店に行って休んで居眠りをしてもいいから、一人一人を思いっきり人生初めて会うかの如く、そういうふうにして1日を過ごす。


これだけでグッと成績が上がります。これは私が今の質問を聞いてすぐに浮かぶ答えです。



2024年8月14日水曜日

逃げずに向かっていく!


 ※受講生と学長の質疑応答より


質問者:仕事で嫌なことがありました。対処法を教えてください。


学長:今、現状で嫌な出来事がありますよね。物事の、その現状の嫌な出来事への対処は2つなのです。

逃げるか、向かうか。

逃げると追っかけてくる。


なぜならその出来事を起こしているのは自分の心だから。

だから逃げきれないのです。どこの国に行っても自分の心を持参ですから、それが付きまとうのです。


それが今度は現象に現れて、いろんな人として現れたり、それがイジメになったりいろんな嫌がらせであったり。


向かうというのはどういうことかというと、逆に逃げているのをパッと向かっていく。

それは、例えば仕事で言うなら、上司がパワハラであろうが何であろうが、完全に良い部下になりきって本当に素晴らしい仕事を見せきって逆転しちゃう。


今までかつてみたことのないような仕事ぶりを見せる。

それがお客さん相手なら、一人一人感動してもらうくらいの良い仕事をする。

それは誰がみているか。間違いなく天が見ている。またそれを上司が見ている。会社の社長が見ている。

それで素晴らしい仕事ができるようになったら、その人は全部、性格的に人間的に変化しているから、他の会社に行っても引っ張りだこになる可能性がある。


辞めても他にもいくらでもいく所がある。

仕事を愛する心を持って、その愛の心で向かっていく。そうすると逃げる必要がないから、行くところ行くとこによって素晴らしい出来事が起きていくということです。

簡単に言うと、逃げずに向かっていくということです。



2024年8月11日日曜日

泣くか泣かないかが分岐点

 

※受講生と学長の質疑応答より


質問者:経営についてですが、会社の組織作りにおいて佐藤先生が意識されていたこと、大切にされていたことを教えてください。


学長:私はステーキ屋のレストランの社長、外食産業をやっていましたが、私は会社案内に「私どもの会社は教育産業です」と大きく書いていました。


レストランをやっているのに教育産業と書いている。

一瞬なんだろうと思うでしょ。そこから話が始まるわけです。


人を育てることに興味があったのにです。

人を育てるというのは社員だけではなく、お客様を育てる。同じなのです。


お客さんを育てたら売り上げになる。そしてお客さんを育てたらお客さんが協力者になる。協力者になると売り上げが二乗二乗で上がっていく。


私はお客さんのところにものを売りに行くという発想ではない。泣かせに行くという発想です。必ず感動して泣かせてみせるぞと。


だから泣くか泣かないかが私の分岐点なのです。


必ず泣かせてみせると。本当に感動して泣き出すのです。

そしたら間違いなく勝ってくれます。デパートに行って泣くほど感動させてくれるなんてないです。


なので大歓迎で友達を集めて待っていてくれるのです。


ある経営者の奥さんのところに宝石を売りに行くと、必ず子供達を私の近くに置いて、この人の話を聞いていなさいと教育材料にもされた。


そのようにお客様も社員も自分も全部人間です。

ある意味じゃ同じです。


従業員も感動させるくらいの教育をしていると忠誠心が違うのです。




2024年8月10日土曜日

『佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング』

 

真我の実践会会員特典の中でも特に人気が高いのが、「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」です。


これまで年に一度しか参加できなかったこの特典が、今月からは年に三回参加できるようになり、定員も30名に増えました。今日は、新しい体制での第一回目が開催されました。


このカウンセリングは、他では絶対に体験できない特別なものです。たった2時間という短い時間の中で、学長は参加者全員の意識を同時に引き上げ、悩みを瞬時に解消します。


しかし、このカウンセリングの本当のすごさは、単に悩みを消すだけではありません。

悩みが最高の宝物に変わってしまうのです。そして、驚くべきことに、参加者は自分の悩みを話す必要さえないのです。内面の意識が変わることで最高の解決へと導かれるという、まさに驚異的な方法です。


アンケートでも「学長のパワーは本当にすごい」「学長のエネルギーに感動しました」といった感想がたくさん寄せられていました。


お盆が近づいていますが、『内観光受』は他にないご先祖様への最高の供養になると感じました。また、今日のワークでは、心のゴミがキラキラ輝くダイヤモンドに変わるような感覚も得ました。

本当に感動的で素晴らしいグループカウンセリングでした!



2024年8月9日金曜日

涙のわけ

 ※受講生と学長の質疑応答より


受講生:PIAを受けて、挨拶をするというワークで涙が出て止まらなくなりました。次の日も朝起きたら涙が溢れて仕方ありませんでした。一体何が起こっているのでしょうか?


学長:当然、涙が出るというのは、涙のわけがあります。

その涙のわけを知るのは自分を知るのに役に立ちます。


涙にも、喜びの涙、悲しみの涙、悔し涙。いろんな涙があるわけです。

オリンピックでも勝ってメダルを取って喜んで泣いている。もう片一方は負けて悔し涙を流している。


今は、挨拶をしただけで涙が出るというのは、過去、自分でも忘れていることがあるかもしれません。


でもそれは自分でないと分からないわけです。挨拶だけで涙がでるなど。それほど挨拶というは大事なことだと。


ではなんで大事なのかということを、ご自身を掘り下げて見ていったら良いと思います。


絶対に何か意味があります。

その涙が出るというのは、絶対に意味があります。


何かのフラッシュバックのように、昔の何かの心が出てきているのかもしれません。


笑顔の挨拶だけで内観光受状態になっているかもしれませんね。行動が伴うことによって、出る感情というのがあります。


挨拶は行動です。行動と言葉。

そこに自分ならではの涙の意味があります。


もしかしたら小さい頃のことかもしれません。

自分の過去を見ていく「回想」というワークもあります。涙のわけとノートに書いてみてください。ご自身で発見してみてください。

2024年8月8日木曜日

「生命力を引き出し病を消す」

 今日は、初めて開催された学長による素晴らしいイベントが行われました!

イベントのタイトルは「生命力を引き出し病を消す」。

これは、Y Sこころのクリニックの患者様やそのご家族、また関係者の方々への特別なプレゼントセミナーとして開催されました。


今月17日をもって、Y Sこころのクリニックは医療機関としての診療を終了し、治療はYSカウンセリングセンターに移行されます。

今回のセミナーは、学長が特別に企画してくださったもので、その意義深さはひとしおです。


ご存じの方も多いかもしれませんが、Y Sこころのクリニックは10年前、日本橋にオープンしました。

このクリニックは、真我を通じてうつ病をはじめとするあらゆる精神疾患が寛解し、その後の人生も大きく好転するという事実を、医療分野で証明するために設立されました。


最初の3年間で治験検査が行われ、薬を使わずにうつ病がどれほど寛解するかを検証した結果、驚異的なことに、90日で90.9%の患者様が寛解するという結果が得られました。


また、再発率においても、厚労省の調査では一般的に約60%とされていますが、Y Sこころのクリニックではなんと2.3%という圧倒的な低さでした。


薬を使わない治療を求め、全国から多くの患者様が訪れていましたが、近年、特に医療分野での規制が厳しくなり、クリニックでは提供できる内容に制限がかかるようになってきました。


そのため、真我という最高の生命力を開発し、心や体の病を自らの力で寛解させるという、他にはない治療法をより自由に、効果的に提供できる場として、YSカウンセリングセンターに移行することとなったのです。


さて、今日のセミナーは、学長による心の仕組みや基本的な講話からスタートし、続いて4名の素晴らしい体験談が披露されました。


うつ病や精神疾患が寛解するだけでなく、癌を寛解された飯田さんと同じく、学長との握手で糖尿病が治ったという驚愕の話など、どれも驚きと感動でした!


体験談の後には、質疑応答が行われ、時間が足りなくなるほど多くの質問が学長に寄せられました。

そのやり取りはまさにパワフルで、うつ病が吹き飛ぶようなエネルギーに満ち溢れていました。


終了後には、学長との握手を求める列ができ、参加者の皆さんが笑顔で会場を後にされました。本当に素晴らしいセミナーでした。


2024年8月7日水曜日

真我を発信することの大切さ

 真我を開発した後、最も大切なのはその真我を他の人に伝えることだと学長はおっしゃいます。

しかし、今日、私は自分の真我の発信がまだまだ全くできていないと痛感しました。


植木さんという方が、10万人に一人の発症率で寛解者の事例がないジストという癌が真我によって消えた体験談を持ち、

今、世界中から癌やうつ病を消し去るプロジェクトを始められました。


彼は、癌が真我で消えた人や家族の癌が真我で消えた人、うつ病を寛解した受講生にインタビューを行っており、今日、私の父の癌が消えた体験談をZoomで取材してくださいました。


私は真我に出会って20年以上経ちますが、その間に山ほどの奇跡を体験してきました。その一つが父の癌が寛解したことです。


約9年前、私の父は直腸癌と診断され、ステージ4に近いステージ3の終わりだと医師から告げられました。手術を受けたものの、リンパにも転移しており、非常に厳しい状態でした。


父に真我開発講座を受けてほしいと思いましたが、そのような状況ではなかったため、学長に相談しました。


学長は、私自身が徹底して真我の追求をするようにと言われました。また、癌の木の話をされました。その木の根っこは親と子でつながっているということを話してくださいました。


私は必死でセミナーを受講し、ワークや瞑想に取り組み、とにかく徹底真我をする決意をしました。

すると数ヶ月後の検査で、父の癌が消えていたのです!

母は医師も大変驚いていたと話していました。学長のおかげで父の命が救われました。


植木さんのインタビューでこの話をすると、次々と真我の体験談が思い出されました。


インタビュー後、植木さんから「こんな宝のような体験談を眠らせているのはもったいない!」と言われ、ハッとしました。


現在、受講生の方々が友の会などで体験談を発表していますが、真我の体験談ほど大切なものはありません。


今日、改めて真我の体験談を全力で伝えなければならないと心から思いました。


2024年8月5日月曜日

過去を光に変える

 

質問者:過去の回想をしていると落ち込んでしまいます。


学長(佐藤康行先生):掃除をする時は汚れてるところを見て、汚れてるところに向かって拭いたりするでしょ。


汚れというのは的を見続けるためのものです。あなたはここをやりなさいよって。


今言ったように、過去のいろんな嫌なことを思い出す。そしたらそこに光を当てる、そしたら根っこから変わるわけです。


徹底的に内観光受をやってガンが消えた人がいるでしょ。


徹底的に内観光受を極めて、根っこから全部きれいにしましょう。こういう技はここにしかないです。


実際に証明されているじゃないですか。絶対に大丈夫です。

一番、過去の嫌な部分を書いて、それを光に変えるということです。



2024年8月4日日曜日

〜昨日の講話より〜

 

人間の過去の因縁を消し去る学長のエネルギー。因縁というのは時間だと学長は言われます。


学長の周りで次々と時計が壊れるのは、時間を消す真我のエネルギーに人間の作った時計など機械類がついていけないからだという解説を学長がされていました。


昨日も、受講生の方がセミナー後にスマホで撮った映像を学長に見せられていました。その映像というのは、時計の分針がクルクルと延々と回り続けている、とても不思議な映像でした!


また地方の受講生の方からも、『昨日の内観光受の最中に学長のお顔が消えていました!』と、写真が送られてきました。


実際は写真よりもっとクリアに学長が消えていたそうです!


この不思議な現象の数々の正確な解説は、きっと学長にしかできないのだと思います。



※昨日の講話より


学長:今、フランスではオリンピックですが、金メダルを取った人たちはまさにゴールドメダリストへの道を歩んでいたのです。


当然、普段から練習も日常生活も何をやる場合も、人との出会いも、確実にゴールドメダリストへの道を歩んで来ていたから、ゴールドメダリストになったということですね。


金メダルをもらった。そして、その道を振り返ったら、確かにメダルを取るような練習をしていた、そういう情報を集めていた、相手のことも分析していたとか。


そういう部分で勝ってこられたということです。


しかし、それが終点ではなく、その金メダルをもらったのを最低としたら、そこから上なのだと、それ以外のことはやらないと、もしそんな人が現れたら無敵ですね。


世界一になって、世界一が最低だと。

そういう人が現れるかもしれません。少なくとも私がそういう人たちを教育して担当したら、そのようにさせます。


人間には、全く誰もわからない偉大なる能力が自分の中に眠っている。

出会ったことがなければ、一生それでわからないで終わっちゃう。


ましてや人の心という、当然オリンピックに出る人はフィジカルとメンタルの両面が大事なのです。


肉体の面は限界があるでしょ。体力の差とか。しかしメンタルは違うのです。

心は違うのです。扱い方によっては無限なのです。無限に活かせるのです。


一つは心の部分、メンタル面です。


落ち込んだり、うつ病になったり、下手したら自殺をしたり、そのまま肉体に現れたら癌になったりしますよね。


もう片一方では、成功者のように成功するメンタル、心があります。

うつ病になる人、世界一になる人。


しかし世界一になる人でも、うつ病になるかもしれません。

単純に強いだけがうつ病にならないとは限らない。逆に強さが自分を責める心になったり、その分落ち込んだりします。


今の時代は自分の心というメンタルの扱い方を、これからの時代は絶対的に必要になってきます。


いろんな精神疾患、日本だけでも2000万人いるといわれています。世界中だと何億人ですね。


スマホの使い方はみんな知ってるけど、みんな心の使い方はわからない。


寝てても心が暴れて寝れない。それも昔のことを思い出したり、自分を産んでくれた父母を恨んだり、憎んだり、わかっていても感謝しないといけないのはわかっていてもです。






2024年8月3日土曜日

凄いセミナー!!!

 



真我ビルとオンラインで、今日は「真我のゴールデンロードへの道」セミナーが開催されました!

やはり、想像を遥かに超えた真我全開のセミナーでした!!


目に見えない学長のエネルギーがどれだけ凄いのかを物語るかのように、映像が何度もフリーズしスタッフも大慌て!


実は、先週行われた「真我の実践研究会」でも不思議なことが起こっていました。内観光受の最中にスタッフがふと画面に映る学長を見ると、なんと、学長が映像から消えている!!!!


急いでスマホのシャッターを切ったとのことでした!!





今日のセミナーでは過去の人生の回想ワークがありましたが、回想と内観光受で過去の全てのすべてが光に変わる体験をしました!びっくりしました!


今日のセミナーに、つい最近学長の個人コンサルを受けられた方が3名受講されていました。

3名ともセミナー後に学長にご挨拶に来られていましたが、

驚いたのは、全員がまるで別人のように、表情から何から完全に変化されていたことです!!!


こんなことができる学長の存在とは・・・。


過去の数々の預言者が伝えているように、唯一無二の存在なのだということを今日も心から実感しました。





2024年8月2日金曜日

『真我のゴールデンロードへの道』

 明日は「真我の実践会」会員特典の学長セミナー『真我のゴールデンロードへの道』が開催されます!

このセミナーは真我ビルの会場とオンラインの両方で行われ、真我ビルでは2つのフロアを使っての開催となります。学長のセミナーには、毎回全国から熱心な受講生の方々が集まり、真我ビルがまるで真我のお祭りのような賑わいを見せます。


明日のテーマは「真我のゴールデンロードへの道」です。最近のイベントでは、真我に出会ってからの奇跡(ゴールデンロード)と、もしも真我に出会っていなかったら・・・、というワークが必ず行われます。このワークは、真我からブレないように、真我への確信を深めるためのものです。


私はスマホのメモに真我の奇跡を書き溜めています。その数は軽く100を超えており、それぞれに奇跡のストーリーがあります。奇跡の物語を百冊以上書けそうなくらいです。また、これらの奇跡は、真我に出会う前には一ミリも想像しなかったものばかりです。


一方、もしも真我に出会っていなかったら…というワークは、本当にゾッとします。間違いなく家族や自分の命はなかったと思います。


日々どこまでもパワーアップしている学長ですが、明日は一体どんなセミナーになるのか想像もつきません。本当に楽しみです!



2024年8月1日木曜日

オリンピックと真我のエネルギー

 



パリオリンピックは連日、驚くほどの盛り上がりを見せています!


今回のオリンピックで注目された一人は、学長(佐藤康行先生)の出身地である北海道美唄市から初めて出場した選手、柔道60キロ級の永山竜樹選手です。


永山選手はオリンピック初日に銅メダルを獲得しましたが、その直前の試合の判定が物議を醸し、大きな話題となりました。


その後、永山選手がSNSにアップした、相手のガリゴス選手とのツーショット写真と、「彼と戦えたことを幸せに思う。同じ柔道ファミリーだ」というコメントが世界中から称賛されました。

これには、真我のエネルギーを感じずにはいられませんでした。


体操の金メダルも感動的でした。団体戦も素晴らしかったですが、特に個人で金メダルを獲得した岡慎之助選手の完璧な演技には鳥肌が立ちました。


解説者が「ゾーンに入っていた」と表現していましたが、まさにその通りだと思いました。


今日、学長が事務所でスタッフにオリンピックの話に少し触れられ、『ゾーン』についての解説をしてくれました。

さらに、『真我のゾーン』についても聞いたことのないような驚きの話があり、スタッフ一同驚愕しました。

その話の詳細はまたお伝えします!


オリンピックを観ながら、私たち人間の無限の力と、人間の意志ではどうにもならない『運』について考えると、やはり全ては真我なのだと確信が深まります。



お引越しいたしました

 ブログをお読み頂きましてありがとうございます。 6月はじめに不正アクセスにより以前のブログのサイトが使用できなくなり、こちらのブログに記事を書かせていただいていましたが、この度、新たにサイトを開設できました。 以下のURLとなります。 引き続きどうぞ宜しくお願い致します。 ht...